写真は朝顔七輪φ280mmタイプ |
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珪藻土を彫刻のように手削りした一品!!本場石川県珠洲産珪藻土コンロです。
大きさは φ150(つる付) φ170(つる付) φ210(つる付) φ280(持ち手付) φ320(持ち手付) の5サイズ
昔はどの家庭にも必ず一つはあった七輪だが、今では電気やガスに押され、今なお使っている家庭は少ないと思う。しかし、最近この七輪にまた人気が出てきている。七輪を使うと魚を焼いても肉を焼いても実においしく焼きあがるからである。
下の風口から風を入れてやれば、すぐに真っ赤になる炭火の力強い火力。火が通りやすく熱を逃がさないその構造。風口の開閉で簡単に火力が調節できる便利さ。また、金網の高さを調節すれば、材料の持ち味を生かした焼き方ができる。
しかも、七輪は家屋の中で使うことも出きるし、野外でバーベキュー焼肉パーティを楽しむのに便利なもの。誰でも簡単に火がおこせそして、安全である。 |
珪藻土とは、
珪藻土（けいそうど）とは、植物プランクトンの主要な構成種である珪藻の遺骸からなる堆積物。
主成分はニ酸化珪素水化物。白色・灰白色・黄色などをなし多孔質で吸水性に富み軽くてもろい。
海底のほか湖沼・温泉にも生ずる。ろ過助剤・磨き粉・耐火材・土壌改良剤などに使用される。
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「切出し」焜炉とは、
現在、焜炉として売られている七輪は、成形法により２種類に分けられる。一つは「練物」で、もう一つは「切出し」である。
どちらも能登半島の珠洲市周辺に無尽蔵にあるといわれる珪藻土だが、練物の場合は、原料となる珪藻土を粉末にして練り型抜きという方法で成型するものである。
一方切出しは、天然の珪藻土岩を切り出し、内部をくりぬき、外側も手で削り上げて七輪に仕上げるというものである。 |
| 商品番号 |
80014 |
| 商品名 |
能登朝顔七輪(真鍮巻) |
| 定価 |
オープン価格 |
| 販売価格 |
3,000円 |
| 税別価格 |
2,858円 |
| 生産地 |
石川県 |
| 送料 |
送料別 |
| 配送タイプ |
佐川急便 |
| 在庫 |
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